アーカイブ : 2015年 9月

大手ハウスメーカーVS地元の工務店

家造りはまず業者を選ぶことから始まります。大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは簡単なことではありません。また住宅購入は金額が高額になるだけに失敗や後悔はしたくないのです。業者選びをしやすくするには、大手ハウスメーカーにするのか、工務店にするのかを決めることで選択肢が絞られてきます。それぞれの特徴を知り自分に最適の業者に依頼しましょう。

大手ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく社会的ブランド力を持っています。モデルハウスやカタログ、サンプルなどから住宅へのイメージを沸かせやすくしてくれます。営業や設計、施工と各部門で人材がしっかり教育されているので、安心できます。しかしその反面、自社製品しか売ってくれませんし、商品が規格化のため自由にならない部分があるのです。CMなどでの宣伝やモデルハウス維持費などが坪単価に影響し価格が割高になるのです。利益第一で営業が少々強引と感じることもあるでしょう。

地元の工務店は自社利益を考えながらも建築主の希望や都合を最優先に考えてくれます。また地域での評判を大切にするため、施工はもちろんのこと引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれます。契約を行う会社と施工者が同一のため、責任の所在がはっきりしています。しかし世間一般的に会社規模が小さいため不安視する人もいるでしょう。洗練されたデザインの欠如を感じることもあるかもしれません。大手ハウスメーカーでも工務店にもメリットデメリットあるので、自分にはどちらが合っているかを見極めると業者選びがスムーズに進むと思います。