アーカイブ : 2015年 7月

家族の繋がりを大事にする家

マイホームは子どもから大人まで満足できなければ意味がありません。そこに住む住人だけでなく、お家に遊びに来たお客様までも満足してもらえるようにしたいものです。我が家も新築住宅を建てることになり家造りのテーマを決めました。それは家族の繋がりを大事にする家です。家に帰ればそれぞれの部屋でそれぞれの時間を過ごすようでは楽しくありません。家族がそれぞれの場所で過ごしていても身近に家族の気配を感じられたり、コミュニケーションを取りやすい環境を整えておくことで家族がいつも笑顔でいられると思います。

まずは吹き抜けです。家族が長時間過ごすリビングを吹き抜けにすることで、リビングに広さと開放感を得るだけでなく、一階と二階と別々の場所にいても、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすくなります。そしてリビングかいだんを設けることです。子ども達が思春期頃になると親と会話をするのも嫌がります。帰宅してそのまま自分の部屋へ行きこもってしまうということもあるでしょう。しかしリビング階段にすることで家族のいるリビングを通らなければ自分の部屋へ行けなくなるので、必ずリビングで家族が顔を合わせる機会が得られるのです。家族が顔を合わせる機会が増えることで自然とコミュニケーションの場が生まれ家族と過ごす時間を大切にするようになると思います。

またそれぞれの空間を壁や扉でなるべく区切らないようにしようと思います。視界が繋がることで開放感を得られますし、また家族の繋がりもより一層感じられるようになると思います。