アーカイブ : 2015年 3月

シューズクローク

玄関をスッキリとさせるには玄関横にシューズクロークを設けるのが一番です。
最近では玄関スペースに靴箱を設置するよりも、玄関横にシューズクロークを設けるスタイルの方が主流となってきています。

私は玄関スペースよりもむしろこのシューズクロークを充実させた方がいいとも思っています。収納力のあるシューズクロークにすることで玄関スペースが広々としていなくても靴箱がなく、靴や物が散らからない玄関であればスッキリとして例え狭くても全く圧迫感を感じないのです。
このシューズクロークは靴や傘だけの収納するのではなく、リビングで使用する物まで収納しておけるようにするのもいいと思います。

またちょっとしたクローゼットとしても活用できるようにしておくと便利で使い勝手のいいシューズクロークとなるのです。
可動棚で用いて天井まで広がるオープン棚には靴を大容量に収納するのはもちろん、リビングで使用するけど使用頻度の低いプリンターや雑誌や新聞を整理する場所として活用するのもいいと思います。
着ていた上着を掛けて収納できるようにしておけば、帰宅して靴を脱ぐのと同時に上着もその場に掛けて収納できます。
また持ち歩いたカバンもこのシューズクローク内の棚に置いたり、掛けて収納できるようにしておけば、リビングに物が散らからず便利なリビング収納としても重宝するのです。

また外で使用するベビーカーや自転車などもシューズクローク内しまえように土間収納スペースもあると便利です。
玄関のきれいさを維持するにはまずはシューズクロークを充実しましょう。

動線を考えた間取り

家造りをする際にまず最初に決めるのが間取りです。
この間取りによってその後の暮らしやすさは大きく変わってくると思います。
今感じている不満を解消でき、快適さを実感できる家にするには動線を考えた間取りにするといいのです。

この動線は二つあり、家事動線と生活動線です。
主婦にとって家事動線を考えた間取りは非常に大事です。
家事は毎日繰り返され休みはありません。
その家事をいかに効率よくスムーズに行えるかで家への満足度も変わってきます。

家族にとって生活動線が重要です。
長時間過ごすリビングからトイレや洗面室はできるだけ動線を短く、行き来しやすいようにするだけで暮らしやすさを感じられる家になると思います。
この家事動線と生活動線を上手に組み合わせ、家事を行いやすくまた家族みんなが暮らしやすさを実感できる家にしたいものです。

主婦である私が家事動線で一番重視しているのがキッチンと洗面室の動線です。
キッチンで炊事しながら洗面室で別の家事を行うということはよくあります。
キッチンと洗面室を横一直線の間取りにすると家事の効率が高まると思います。

そして次に洗面室から洗濯物干し場の位置も重要です。
洗濯機と同フロアに洗濯物干し場があるといいと言われています。
濡れた洗濯物を運ぶのは意外と体力がいります。
自分が高齢になった時のことを考え洗面室から洗濯物干し場の動線も短くしておくといいでしょう。

生活動線を考えると玄関近くにトイレや洗面室があるといいです。
帰宅してトイレに駆け込むことや外出前にトイレに行くということはよくあります。

玄関近くに洗面室があると帰宅してすぐに手洗いができます。
このように日々の暮らしを思い返し動線を意識して間取りを決めましょう。