アーカイブ : 2014年 7月

家事動線を考えた家

共働きの世帯にとって女性が住宅に求めることは家事を効率よく行え、動線が短いということだと思います。
私は子どもが小さいということもあり専業主婦ですが、住宅に求めることは家事動線に配慮されていることです。
キッチン・浴室・洗濯場を離れたところに間取りをするのではなく1ヶ所に固めることが家事の効率を高め、家事をスムーズに行えると思います。

キッチンの後ろに浴室、洗濯機や物干し場を設けることで、生活感が出る部分はなるべく目に入りにくくなり、リビングでの快適性も高まると思います。
キッチンの後ろに固めた水周り部分は左右どちらからも行き来できるようにしておくと、朝身支度で忙しい時間帯でも家族がぶつかり合ったり、準備がしにくいということを防げるのです。
家事も行いやすく、家族の移動のしやすくなるのです。
行き止まりがあると行ったり来たりと無駄な動きも多くなり、家事動線にも大きく影響してくるだけでなく生活のしやすさにも影響してくるのです。

回遊型にすることで家事動線の短く、動きやすいので生活のしやすさも実感できると思います。
このような造りにすることで家事を女性だけが行うのではなく、ご主人や子ども達も積極的に取り組んでくれるようになると思います。
そうなることで家族のコミュニケーションも深まり家事をみんなで協力しながら行える家となるのではないでしょうか。

家事動線を考えた家造りをするということで今まで自分のプライベートな時間を持つことが出来なかった忙しい主婦でも、家事を短縮できほんの少しの時間でもゆっくりできる時間が持てれば住宅への満足度も変わってくることでしょう。
忙しい女性のためにも家族との繋がりを持たせるためにも動線に配慮された家造りをしたいものです。