アーカイブ : 2011年 2月

新築の土地にまつわる話

先日、久しぶりに友人たちと会った時の話です。大分で新築の注文住宅を建てるために土地を探している友人がいて非常に困っているという話でした。
注文住宅の建築を依頼する大分の工務店はずいぶん前から決めていたそうですが、あとはその注文住宅を建てるための土地探しが難航しているとのことでした。
新築の住宅を建てるために大分県内の住宅メーカーや工務店を探すのと同時に、土地探しについても複数の不動産会社に依頼していたそうです。
いくつか気になる土地はあったそうですが今一決め手に欠けていたそうで土地が決まらずに、ずるずると時間だけが過ぎていくような感じだったそうです。
そんななか自分でも家を建てたい地域を休みの度に回って見ると売土地の看板は出ていないが手つかずで遊ばされている土地を発見したそうです。
日当たりも良く、周辺環境も穏やかな土地だったそうですが、住宅を建てるには少し広すぎる土地だったそうです。
他に目ぼしい土地も出てこなかったので不動産会社にその土地の話をしてみると不動産会社が地主を調べて交渉してみるとのことだったそうです。
ある程度地主と不動産会社との間で交渉が進んだようですが元々売るつもりがなかったという土地のため、
金額としては周辺の土地よりも坪単価は高くまた分筆などをして切り売りはしないというのが地主の見解だったそうです。
その他でも給排水や造成の必要があるためその土地を購入するとなると注文住宅を建てるための予算としては大幅にオーバーしてしまうということでした。
土地の立地を取るか注文住宅を建てるための予算を削るのか、難しい選択の話でした。