アーカイブ : 2010年 1月

土地の周辺環境

インターネットが私達の生活のに入り、誰もが気軽に様々な情報や知識が得られる時代になりました。
しかしインターネット上で探し出した土地の情報は旬な情報なのか、それとも賞味期限の過ぎた情報なのかを判断する力を必要とします。
また情報が多い割には掘り出し物は少ないように思います。
掘り出し物の情報をを見つけるにはある程度住み慣れた地域を限定し、その地域で信頼できる不動産業者やハウスメーカーと知り合うことも必要だと思います。
長く暮らせる家を建てるための大切な要素の一つは立地だと思います。
どのような土地に家を建てるかで、その後の暮らしが決まるような気がします。
しかし時が経つと周辺の環境は変わっていきます。
どのような土地に家を建てれば長くそして快適に暮せるのでしょう?
探し出した土地が希望の条件などにあてはまり、また立地条件も良いとしましょう。しかし時が経つにつれ、周辺環境はさまざまに変化していきます。
時がたつにつれて開発が進み、住宅が密集するなど自分の望んでいた状態とは大きく異なった土地になる可能性もあります。
しかし現在の状態から30年以上先の未来を予想することは不可能です。
長く暮らせる家の立地条件として大切なのは、周辺環境の変化が受け入れられる範囲にあるかどうかということだと思います。
20年また30年という時間経過の中で、周辺環境が変化しない土地は、市街化区域では皆無だと思います。
自分が家を建てたいと思った土地の周囲がどのように変化するのかをよく調べ、予測することが肝心なのです。
また自分の中で、購入に際して何が譲れない条件なのかを見極めることです。
その優先すべき譲れない条件が、時間が経っても変化しないものであれば、住まいの快適性も大きくかわあらないでしょう。
長く暮らせる家を建てる土地を選ぶ際は、変化しない条件で考え、また変化の範囲を予測し、その中で変化の幅が少ないエリアを探ることがポイントでしょう。