アーカイブ : 2009年 12月

土地と道路の関係

土地に関して知っておかなければいけない事の一つに接道義務というものがあります。
建物を建てる時には敷地が建築基準法上の道路に2メートル以上接していなければなりません。
建物の規模によっては4メートルまたは6メートルの場合もあります。
建築基準法上の道路かどうかについては、土地の売主、仲介に入っている不動産会社または管轄の役所で確認できます。
気をつけなければいけないのは道路に見えても、建築基準法で定めされている道路ではない場合があるので注意しましょう。
また、建築基準法では幅員4m以上の道路に接していなければならないとも定められいます。
建物を建てる場合その敷地は基本的に幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならないという事になります。
ここで幅員4m未満の接道道路だと家は建てられないのかという疑問が出てくると思います。一概にはそうではありません。
4m未満の道路でも特定行政庁が指定したものであれば家を建てることができます。
これを狭隘道路と言います。
この道路についてはその道路の中心線から両側へ2m後退した時点で4mの道路幅員が確保されることになります。
これをセットバックと言います。この道路に接して家を建てる時は、2m以上セットバックした線から建物などが出ないようにしなければなりません。
反対側が川やガケなどの場合は道路の反対側から4mセットバックしなければいけません。
その為セットバックした分、敷地面積は小さくなります。
この様な条件があるかないかも売主や仲介する不動産会社または役所等の公共機関で確認しておくとひつ